JMTRについて (原研大洗研ご提供資料による)




炉心は、直径1.560mm、実効高さ750mmの円筒形状で、燃料要素、制御棒、反射体、H型のベ リリウム枠などから構成されています。
炉心に装荷される燃料要素は27本、照射に利用できる場所は約200ケ所です。
 

JMTR(Japan Materials Testing Reactor、材料試験炉)は「原子炉を作るための原子炉」といわれ、世界 で現在稼働中の試験炉・研究炉の中で有数の高い中 性子束を発生することができ、原子炉の燃料、材料の 耐久性、健全性の試験や基礎研究、RI(ラジオアイソト ープ)の製造等に用いられます。
照射場所は、JMTR炉心内の任意の格子位置を選択 することができます。
照射はキャプセル(照射容器)を用いて行われ、種々 の大きさが選択できます。(標準型は直径30mm、 40mm及び80mm、特殊型は直径60mm、 65mm及び75mm角、長さはいずれも750mm)

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